詳細内容 | 中央図書館の企画・特集 (1)読む介護・闘病記 介護や闘病を題材にした読み物を特集。中にはミステリーや純文学などあまり重苦しくならないものも選んでみました。 (2)認知症とは何か 9月は「世界アルツハイマー月間」と定められ、様々な認知症への啓蒙活動が行われています。中央図書館では9月7日に認知症についての講座を開催するほか、認知症への理解を深められるような本を特集します。 (3)敬老の日読書のすすめ 「本を読むと若くなる」「本を読むと美しくなる」といわれます。読書が心の健康に役立ち、頭の体操になるからです。今年も心が豊かになるような本を集めました。 (4)YA特集「図書館保健室」 誰にも言えない心や体の悩み、ひとりで抱えていませんか? そんなときは「図書館保健室」へお越しください。たくさんの“読み薬”をそろえて待っています。あなたのモヤモヤが少しでも軽くなりますように。 (5)児童特集「質の高い教育をみんなに」 SDGsには17の目標があります。人権・経済・社会・地球環境など、さまざまな分野にまたがった課題が分類され、さまざまな取り組みがなされています。児童書の特集では、1年を通して17の目標をすべて取り上げていきます。 ※上記で紹介する本は、「図書館おすすめから探す」でリストを公開しています。 (6)北本市電子図書館の特集「役立つ!ライフハック!」ほか (7)各分室の特集 ・南部分室:9月が誕生月の作家 ・学習センター分室:新潟 ・西部分室:茨城 |
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