文字サイズ

背景色の変更

北本市立図書館

メニュー

資料の簡単検索

ここから本文です。

  1. ホーム
  2. よくある質問

よくある質問

利用について

Q借りた資料を紛失、または破損、汚してしまったときはどうしたらいいですか?
Aまず図書館にお問い合わせください。資料の状態を確認させていただき、場合によっては同じものを購入して弁償していただきます。金銭での弁償はできません。絶版本など購入が難しい場合は、図書館で別のものを指定させていただきます。
Q図書館に本やCDを寄贈したいのですが?
A郷土資料(北本市、埼玉県に関連した資料や北本市在住の方の著作物)に限り、寄贈を受付けております。
Q図書館でパソコンやタブレット端末は利用できますか?
A図書館でパソコンの貸出はしていませんが、ご自分のパソコンを持ち込んで使用していただく優先席が4席あります。パソコンや電卓は音が出ますので、学習コーナーや閲覧席では利用できません。また、館内利用専用のタブレット端末が2台あります。閲覧できるサイトは制限されていますが、電子図書館や行政資料などが閲覧できます。パソコン優先席やタブレット端末をご利用の際は、カウンターで申請してください。
Q利用券に有効期限はありますか?
A有効期限は3年です。期限がきましたら更新の手続きをいたしますので、名前・住所が確認できるものをお持ちください。 
Q本の除菌はできますか?
A中央図書館では図書除菌機を導入しています。本の下から風をあて、本に挟まった埃、髪の毛、ダニなどを除去します。また、紫外線照射により、ウィルスやPM2.5などを除菌、タバコやペット臭などを消臭・緩和します。図書館の本をお持ち帰りいただく前にたった30秒で完了。どなたでもご自由にご利用いただけます。

予約について

Q北本市立図書館に所蔵のない資料を借りたいのですが、どうしたらいいですか?
A北本市にお住まいの方、または通勤・通学の方は、北本市に所蔵がないものでもリクエストすることができます。購入したり、埼玉県内の公共図書館から取り寄せたり(相互貸借)して、できるだけご提供できるようにしています。書名、著者名、出版社などの必要事項をリクエストカードに記入してカウンターにお持ちいただくか、図書館ホームページ内のリクエストフォームに入力して送信してください。購入希望はお答えできない場合もあります。詳しくは、予約・リクエスト をご確認ください。
また、相互貸借で取り寄せた資料は貸出期間の延長(再貸出)ができません。必ず貸出期間内に返却してください。
※埼玉県内の公共図書館にも所蔵がなかった場合、国立国会図書館や他の県の都道府県立図書館などから資料を取り寄せることができる場合もあります(県外相互貸借)。ただし、資料の取り寄せ、返却にかかる郵送料を利用者さまにご負担していただくことになりますので、ご了承ください。
※図書館外に持ち出し不可(貸出不可)の資料は、館内閲覧になります。複写(コピー)はできない場合がありますのでご了承ください。
Q予約資料の取り置き期限の延長はできますか?
A申し訳ありませんが、取り置き期限の延長はできません。取り置き期限は1週間です。期限を過ぎた資料の予約はキャンセルさせていただいております。予約の続いている資料は皆さんが順番を待っていらっしゃいますので、ご協力をお願いいたします。

図書館マメ知識

QCDとカセットテープの見分け方
A視聴覚資料を検索したとき、CDなのかカセットテープなのか区別がつかない!と思ったことはありませんか?そんなときは、”分類”と”請求記号”を確認してください。
1文字目が「T」ならカセットテープ、「D」ならCDです。
館内にあるCDやカセットテープに貼ってある分類番号は、この頭文字を省略しています。
QYA(ヤング・アダルト)ってどんな意味ですか?
A中央図書館には“青少年(YA)コーナー”があります。ヤング・アダルトとは「若いおとな」という意味の、主に10代の、子どもでもない・大人でもない人たちを指す言葉です。子ども向けの本では物足りないけれど、大人向けの本では少し難しい、そんな方におすすめの本をジャンルを問わず揃えています。また、ブックリスト『OPEN THE DOOR』を作成しています。
Qデイジー図書・テープ図書ってなんですか?
A目が不自由で活字資料がご利用いただけない方のための資料です。一般の利用者はご利用いただけません。 デイジー図書は、視覚障がい者向けのデジタル録音図書のことで、専用の再生機器が必要です。再生機器の貸出・提供はしておりません。
テープ図書は、本を朗読してカセットテープに録音したものです。

ページの先頭へ