詳細内容 | 中央図書館の企画・特集 (1)「アンソロジーを読む」 アンソロジー作品集はお菓子の詰め合わせBOXや幕の内弁当のよう。一つのテーマを思いがけない視点から見る驚きと、普段手に取ることのなかった作家さんとの出会いにワクワクします。短編なので気楽に読めるのも嬉しい! (2)「昭和の暮らしと事件」 約60年続いた昭和期は、戦前、戦中、戦後と激動の変化を経て現代日本の基盤ができた時代。戦争などの負の出来事を乗り越え、豊かさを築き上げようとするたくましさがあり、パワフルな時代でした。 (3)「嘘八百」 「嘘」にはご用心ください!人が人を欺く「嘘」、AIが創り出す「嘘」、ほっこりする「嘘」…。いろいろな「嘘」にまつわる本を集めました。 (4)YA特集 「空と宙」 空と宇宙。どちらも幻想的で日常を忘れてしまうほど美しい!新しい生活がスタートする春、少し肩の力を抜いて、大きく広がる「そら」との出会いを、ぜひ、楽しんでみてください。 (5)児童特集 「青春」 今年度は1年を通して、ある有名な外国文学シリーズのタイトルをテーマに特集を組んでいきます。ヒントは、日本で訳書が出版された最初の外国文学です。どの作品かわかりますか? ※上記で紹介する本は、「図書館おすすめから探す」でリストを公開しています。 (6)北本市電子図書館の特集「タカラジェンヌの世界」ほか (7)各分室の特集 ・南部分室:聖地巡礼 ・学習センター分室:深海 ・西部分室:整理収納 |
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